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致命的な紛糾/Deadly Complication

提供: MTG Wiki
Deadly Complication / 致命的な紛糾 (1)(黒)(赤)
ソーサリー
以下から1つまたは両方を選ぶ。
・クリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。
・あなたがコントロールしている容疑クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。それの容疑を晴らしてもよい。

クリーチャーの除去、容疑がかけられたクリーチャーの容疑を晴らし強化、そのどちらかあるいは両方を行うソーサリー。

容疑を受けているクリーチャーがいれば強化しつつ除去ということでかなり高性能。容疑を晴らすのは強化を受けても任意なので、威迫を利用したいなら晴らさずにおいてもOK。同時にブロッカーを1体排除できるので回避能力として働かせやすくなる。

構築においては相性の良いカードを併用しやすくなるが、ソーサリーというのが難。登場時のスタンダードは低マナ域に優秀な除去が豊富に存在するのもあり、容疑を受けているクリーチャーの強化をよほど重視しないのであれば採用には至らないか。

関連カード

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サイクル

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カルロフ邸殺人事件の2色の指針アンコモンサイクル。リミテッドのそれぞれの2色のアーキタイプに対応している。青赤と黒赤のみ2枚ずつ存在する。

ストーリー

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カルロフ邸殺人事件の注目のストーリーの一枚。(イラスト)

ゼガーナ/Zegana殺害事件の容疑者であるエトラータ/Etrataは捕らえられ、カルロフ一番地/One Karlov Placeでのパーティーはお開きとなった。だがこの事件は、ファイレクシア戦争/The Phyrexian invasionの傷が癒えつつあると思われたラヴニカ/Ravnicaに、再び不穏な影が渦巻きつつあることをケイヤ/Kayaに実感させた。ラヴニカを離れようとも考えた彼女であったが、テイサ/Teysaとの約束、三日後に大事なことを伝えたいという言葉のために、それまではこの地に留まることを決めた。

三日後、ケイヤはテイサからの伝言を受け取りカルロフ邸に向かった。使用人たちが全て追い払われた屋敷の様子に、ケイヤはこれから伝えられることの重要さと、奇妙な圧迫感を感じていた。だがテイサの私室に待っていたのは、刺殺され物言わぬ化した彼女と、机の上に置かれた奇妙な紙――テイサの筆跡により書かれた、ファイレクシア語の文字であった。

テイサの護衛は類を見なかった。エトラータは檻に閉じ込められていた。ケイヤに残されたのは増え続ける疑問と……死んだ友人だけだった。

(出典:通常版)

「エトラータはテイサが殺されるずっと前から拘留されていた。彼女が犯人であるはずはなかった。」


参考

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