火の国の攻撃/Fire Nation Attacks
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火の国の攻撃 / Fire Nation Attacks (4)(赤)インスタント
火の技1を持つ赤の2/2の兵士(Soldier)・クリーチャー・トークン2体を生成する。(火の技1を持つクリーチャーが攻撃するたび、(赤)を加える。このマナは戦闘終了時まで残る。)
フラッシュバック(8)(赤)
火の技1を持つ兵士・トークン2体を生成するインスタント。フラッシュバックつき。
マナ・コスト5マナに対してフラッシュバック・コストが9マナと非常に重いが、インスタントゆえに火の技で生じたマナが使えるという点でこれをカバーしている。具体的には一回唱えればトークンの攻撃により2マナ分加速ができるようになるので、実際に追加で必要なマナは2マナで済む。
とはいえ5マナ出るような戦況では回避能力のない2/2が攻撃してもチャンプアタックになりがちであり、戦場の総クリーチャー数が変わらないまま無駄にテンポを失う結果に繋がりやすい。無論、攻撃前にトークンが除去されてしまうとその重さゆえフラッシュバックが非常に困難となる。そもそも5マナで2/2を2体展開するというのは、インスタントである事を加味してもマナレシオがそこまで良いわけではなく、全体的に扱いづらさが目立つカード。
使用する場合は全体強化など、トークンの生存性を高める工夫は必須と言える。また他の火の技持ちと併用し、1回目を素早く唱えることも狙いたい。とはいえお膳立てに必要な要素の多さや、そもそも構築でプレイアブルな軽量火の技持ちがあまり多くないことも相まって、トーナメントシーンでの目立った活躍は見られない。
リミテッドでも考え無しに使うとそのカードパワーの低さを晒しやすく、ある程度意識したデッキ構築が必要となる。青赤であれば果敢などの非クリーチャー呪文シナジーを活かしやすくなるほか、火の国の士官候補生/Fire Nation Cadetsという軽い火の技持ちが主戦力となるため比較的扱いやすくなる。赤白においても横並びシナジーに貢献でき、クリーチャー数分の火の技を持った太陽の戦士たち/Sun Warriorsと抜群の相性を誇る。いずれのアーキタイプもこのカードがなければ成立しないというわけではなく、他に高マナ域や強力な勝ち筋があるなら必ずしも採用する必要はないが、そのデッキを選ぶ性質から安くピックしやすいのは利点。
ストーリー
[編集]カード名とフレイバー・テキストは、「アバター 伝説の少年アン」のオープニングの一節、「でも火の国の攻撃で、すべてが変わった」(But everything changed when the Fire Nation attacked.)を元にしている。
Everything changed.
何もかもが変わってしまった。