本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

歴戦の侍、カイエン/Cyan, Vengeful Samurai

提供: MTG Wiki
Cyan, Vengeful Samurai / 歴戦の侍、カイエン (6)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 侍(Samurai)
この呪文を唱えるためのコストは、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚につき(1)少なくなる。
二段攻撃
1枚以上のクリーチャー・カードがあなたの墓地を離れるたび、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。
3/3

墓地のクリーチャーの数に応じて軽くなる、二段攻撃の伝説の人間・侍。あなたの墓地からクリーチャー・カードが離れると強化される。

白には珍しい、墓地肥やしに全力依存しているアタッカー系クリーチャー。墓地枚数を大量に稼げば統率者税も苦にならなくなっていくが、白単色で墓地肥やしデッキを組むという少々変則的な構成が要求される。獅子の飾緒/Lion Sashの様な墓地のクリーチャーを1枚ずつ追放していくカードと併用すれば簡単に大きく出来るが、そこで墓地を大量消費してしまうと除去された後の出し直しが重くなるジレンマも生じる。

墓地から繰り返し戻せるクリーチャーが少ない色な事もあり、他の色の統率者の墓地利用デッキで運用するのが基本。統率者ダメージで一気に勝つ事こそできなくなるが、大釜の使い魔/Cauldron Familiarを始めとする、連続墓地往復クリーチャーで育ててもワンパンチ勝利を狙うには充分。流入現象/Bleeding Effectや相続などの墓地クリーチャーから回避能力や除去耐性を得られるという利点も出て来る。

ストーリー

[編集]

カイエン・ガラモンド/Cayenne Garamondeは『FFVI』のキャラクター。パーティメンバーの1人。

東方の国・ドマに仕える侍で、帝国の侵略にも屈することなく祖国を守っていた。しかし籠城戦に業を煮やしたケフカが水源に毒を流し、王を含む国民の大半が命を落してしまう。妻子も失い、激情に駆られ帝国に打って出るも多勢に無勢、敵の拠点で囲まれたところをパーティメンバーのマッシュと(展開によってはシャドウとも)出会い、成り行きで共に拠点を脱出。以降、帝国と戦うために行動を共にするようになる。

その経歴もあって帝国に対する復讐心はパーティメンバーの中でも強く、帝国の将軍だったセリス、操られていたとはいえ兵士だったティナに対して激昂するシーンもある。また死にゆく妻子や主君を前に何も出来なかった過去から自責の念も強く、後にそれを魔物に突かれて夢の世界に捕らわれてしまうが、その中で妻子の魂に励まされて未来のために戦うことを決意。全ての必殺剣(カイエンの固有コマンド)を習得する。「仲間の復讐の為に戦い」「過去を振り払うことで強化される」ストーリー展開は、カードの能力でも再現されている。

  • 初老の武将らしく冷静な面もあり、実際に我を忘れて敵に突っ込んでしまうのは前述した虐殺の直後のみ。皇帝から話し合いの場を設けられて首都に招かれるシーンでもパーティに入れることが可能、その際に騒動を起こすこともない。

参考

[編集]