排水路に潜むもの/Gutter Skulker
クリーチャー — スピリット(Spirit)
排水路に潜むものが単独で攻撃しているかぎり、これはブロックされない。
降霊(3)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
3/3
Gutter Shortcut / 排水路の抜け道 〔青〕
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーが単独で攻撃しているかぎり、それはブロックされない。
排水路の抜け道がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
単独で攻撃している限りブロックされないスピリット。降霊で同じ能力を与えるオーラになる。
通常どおり仲間と共に攻撃させても4マナ3/3で、青であれば許容範囲内。かつ限定的とはいえアンブロッカブルにもなれる。装備品など恒久的な強化を与えてやれば、リミテッドなら地上で睨み合いを続けている間に数ターンで対戦相手のライフを削りきってくれる。死亡しても他のファッティやサボタージュ能力を持つ味方を援護できる優良アンコモン。
構築では除去の選択肢が増加し、コストに対してサイズがやや小さめな点が気になるように。登場時のスタンダードにおける火力の基準点は2~3。条件を満たすと1マナ域の呪文でも討ち取られてしまい、また自分の側もブロッカーの排除手段が大きく増えるので、相手を除去して殴るビート・コントロール系のデッキではアンブロッカブルは価値が下がる。さらにニューカペナの街角でアンブロッカブルになる条件が同様、サボタージュ能力で謀議を行えるようになる警備の抜け道/Security Bypassが登場。単にアンブロッカブルを作り出すならあちらでよく、クリーチャーとしての質も良好なほどではないため、いくら墓地から唱えられるといっても採用理由はほぼ無くなったと言える。
- 8年前のギルド門侵犯には、ほとんど同じ名前の排水路潜み/Gutter Skulkというカードも存在する。
関連カード
[編集]単独で攻撃するとブロックされないクリーチャーについては、夢でうろつくもの/Dream Prowlerを参照。
MTGアリーナ専用カード
Gutter Skulker / 排水路に潜むもの (2)(青)クリーチャー — スピリット(Spirit)
排水路に潜むものが単独で攻撃しているかぎり、これはブロックされない。
降霊(2)(青)
3/3
Gutter Shortcut / 排水路の抜け道
〔青〕 エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
エンチャントしているクリーチャーが単独で攻撃しているかぎり、それはブロックされない。
排水路の抜け道がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
2023年1月17日、Magic: The Gathering Arenaにおいて、アルケミーとヒストリックで使用できるカードに再調整が行われた[1]。アルケミーにおけるスピリット・デッキの競争力を上げるため、第1面のマナ・コストと降霊コストがそれぞれ(1)下がり、第2面に+3/+0修整を与える能力が追加された。
その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[2]、このカードの再調整も解除された。
脚注
[編集]- ↑ ALCHEMY AND HISTORIC REBALANCING FOR JANUARY 17, 2023 /2023年1月17日 アルケミーおよびヒストリックにおける再調整(Daily MTG 2023年1月19日)
- ↑ MTG Arena State of the Formats 2026/MTGアリーナ:フォーマット更新情報2026(News 2026年9月12日)