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愉快な吟遊詩人/Merry Bards

提供: MTG Wiki
Merry Bards / 愉快な吟遊詩人 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バード(Bard)
愉快な吟遊詩人が戦場に出たとき、(1)を支払ってもよい。そうしたとき、あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。若き英雄(Young Hero)・役割(Role)トークン1つをそれについた状態で生成する。(あなたがコントロールしている役割がすでにそれについていたなら、その役割を墓地に置く。エンチャントしているクリーチャーは、「このクリーチャーが攻撃するたび、これのタフネスが3以下である場合、これの上に+1/+1カウンター1個を置く。」を持つ。)
3/2

戦場に出たとき追加のマナを支払うと、若き英雄の役割をつけてくれる、キッカーに似た人間・バード。

主戦場はリミテッド。3マナ3/2として使うとマナレシオが悪いので、やはり追加マナを支払って能力を使用したい。それでも計4マナに見合うだけ英雄の役割を有効に生かすには何度も攻撃しなければならないので、ネズミ捕りの見習い/Ratcatcher Traineeやジンジャーブルート/Gingerbrute、または飛行などの回避能力持ちに付けたいところ。1/1クリーチャーがうまく4/4のプチフィニッシャーにまで漕ぎ着ければ投資に見合う成長と言えるだろう。カードパワーとしては低めだが、祝祭や協約にも絡められるので多少の受けの広さはある。

これ自体は戦場にでてしまったあとはバニラと同義だが、タフネス2ゆえに英雄のボーナスも2回受け取れるので、他のクリーチャーを用意することを考えずとも、これ自身に役割をつける運用を考えても良いだろう。上手く1回目の攻撃から生還させられそうならば、その次の攻撃で5/4と合計4マナとしては悪くはないサイズに育ってくれる。

  • 「そうしたとき」以降は再帰誘発型能力である。プレイヤーは、あなたがマナを支払ってどのクリーチャーに若き英雄をつけるかを知ってから、対応する機会を得る。
  • イラストで母親が代金(=1マナ)を支払ってバードたちに上演して貰った英雄物語を見た子供が、若き英雄を志すようになるのであろう。尤も、上述の通りこのカードはこのクリーチャー自身にも役割をつけられるので、案外バード達も英雄を演じている内に英雄を目指すようになるのかもしれない。

参考

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