本文へ移動 ナビゲーションへ移動 検索へ移動

悪戯な猫霊/Mischievous Catgeist

提供: MTG Wiki
Mischievous Catgeist / 悪戯な猫霊 (1)(青)
クリーチャー — 猫(Cat) スピリット(Spirit)
悪戯な猫霊がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
降霊(2)(青)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
1/1
Catlike Curiosity / 猫じみた好奇心 〔青〕
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
猫じみた好奇心がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。

青に時折現れる知恵の蛇/Ophidianの亜種。降霊により、2マナ重いがほぼ好奇心/Curiosityそのもののオーラとして唱えられる。

第1面だけでも、タフネスが落ちた代わりにコストの軽い巻物泥棒/Scroll Thief相当で悪くない。他のカードで回避能力を与えればドロー加速になるし、除去されても追放されたのでなければ、今度は第2面でより信用できる回避能力持ちにつけることができる。青ならばバウンスなどと合わせて序盤は自身で殴りつつ手札を回転させ、中盤以降はフライヤーにつけることで息切れを防げる優良カード。リミテッドの場合、そこまで意識せずとも特に問題無く採用できる。

  • 厳密には第2面は好奇心と同一ではなく、戦闘ダメージでしか誘発しない。正確に言うなら緑の第六感/Sixth Senseと同等の性能である。
  • 第1面の毛糸玉にじゃれつく子猫の霊のイラストが愛らしい。”好奇心は猫を殺す”というが、この子猫も持ち前の好奇心で身を滅ぼしてしまったのか。また、第2面の人物が顔面に掲げるあやとりは、「ねこのゆりかご(Cat's Cradle)」と呼ばれる形。
    • イラストを手掛けたDenman RookeはTwitterにて、第1面のイラストで描かれた猫はRookeの友人が飼っていたTanukiという名の子猫がモデルになっていると語っている。Tanukiは元気で可愛らしい子猫だったが、病気に激しく苦しんだ末にその短い生涯を終えた。そこでRookeはマジックのプレイヤーでもあったその友人の許可を得て、カードの中でTanukiに永遠の命を与えたのだという。さらに第2面のイラストで描かれた猫はRookeの飼っているNunuという名の猫がモデルになっているとのこと[1][2][3]。

MTGアリーナにおける再調整

[編集]


MTGアリーナ専用カード

Mischievous Catgeist / 悪戯な猫霊 (1)(青)
クリーチャー — 猫(Cat) スピリット(Spirit)

悪戯な猫霊がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。
降霊(1)(青)

3/3
Catlike Curiosity / 猫じみた好奇心
〔青〕 エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+1/+1の修整を受け、「このクリーチャーがプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、カード1枚を引く。」を持つ。
猫じみた好奇心がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。


2023年1月17日、Magic: The Gathering Arenaにおいて、アルケミーとヒストリックで使用できるカードに再調整が行われた[4]。アルケミーにおけるスピリット・デッキの競争力を上げるため、降霊コストが(1)下がり、第2面に+1/+1修整を与える能力が追加された。

その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[5]、このカードの再調整も解除された。

脚注

[編集]

参考

[編集]