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急抗直下/Full Bore

提供: MTG Wiki
Full Bore / 急抗直下 (赤)
インスタント
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+3/+2の修整を受ける。そのクリーチャーがワープ・コストで唱えられていたなら、ターン終了時まで、それはトランプルと速攻も得る。

立腹/Infuriateの変形版インスタント。自分のクリーチャーにしか使えないが、ワープ・コストで唱えられていれば速攻とトランプルを付与するようになった。

立腹を相手に使う状況は、パワーがN以上を参照する除去と組み合わせるような限られた場面でしかないため、実用上は対象の変更で妨害されにくくなった上位互換のように扱える。雄姿など自分のクリーチャーを対象にとることを活かせるデッキや、パンプアップを活かしたオールイン系のデッキならば、ワープシナジーを無視しても十分に強力である。

ワープと組み合わせた場合は、追放される前に奇襲的な大ダメージを叩き込めるうえ、トランプルによりチャンプブロックも許さない。特に過ぎ去りし巨像/Bygone Colossusのようなワープ・コストに対しパワーの高いクリーチャーと組み合わせると効果的である。とはいえ、カード・アドバンテージ的にはマイナスであり、単体除去による妨害のリスクもあるという脆さがあるという点は忘れずにおきたい。

2025年〜2026年期のスタンダードでは、残響の力線/Leyline of Resonance型の赤単アグロやグルール力線アグロで採用される。もっぱらワープクリーチャーとは併用されず、単にマナ効率の良いパンプアップ手段として採用される。ローウィンの昏明に成立したティムール調和者では、強靭形態の調和者/Mightform Harmonizerとの組み合わせでワンショットキルを狙える。ルートについてはティムール調和者か強靭形態の調和者のページを参照。

参考

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