夜の土/Night Soil
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墓地利用にして墓地対策のエンチャント。墓地の死体を食べて苗木トークンを生み出す。
墓地のクリーチャー2枚と1マナを使って、生まれるのは1/1の小物が1つ。自分の死体再利用としてはイマイチだが、カードを追放するのはどの墓地からでもかまわないので、相手の墓地対策としても使えるのが強み。
- 後に作られたバリエーションとして、自分の墓地限定になった2種類のカードが作られた。どんなカードでも糧にでき、トークンは2/2と大型化した熊の谷/Bearscape、色が変わりトークンが「(黒):再生」をもった代わりに一蓮托生なDrudge Spell。
- 直接的な調整版としては、墓地対策がコストではなく効果に変わった屍からの発生/Necrogenesisがある。
- フォールン・エンパイアには日本語版が存在しないが、統率者2013に収録された際に日本語名と新規イラストが与えられた。この際にコモンで収録されたため、パウパーで使用可能になった。
- 「夜の土」と直訳されてしまっているが、「night-soil」は「人糞、(堆肥化のなされていない未処理の)し尿」を表す婉曲表現。夜間にこっそりと排泄物を汲みだして肥料にしたことに由来する古風な表現のようだ。イラストには頭蓋骨や何らかの動物の死骸を含む土壌が描かれており、フレーバーテキストからサリッド/Thallidがこれらを肥料にして同族を増やしていることがうかがえる。
There were often more Thallids after a battle than before.
― ――Sarpadian Empires, vol. III
Some said killing the Thallids only encouraged them.
The Elves gathered huge piles of rot to grow fungus. Out of imitation or forethought, the Thallids did the same.
参考
[編集]- カード個別評価:フォールン・エンパイア - コモン1(3種類)
- カード個別評価:Masters Edition 2 - アンコモン