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熊の谷/Bearscape

提供: MTG Wiki
Bearscape / 熊の谷 (1)(緑)(緑)
エンチャント
(1)(緑),あなたの墓地にあるカード2枚を追放する:緑の2/2の熊(Bear)クリーチャー・トークンを1体生成する。

2マナと自分の墓地のカード2枚の追放で、灰色熊/Grizzly Bears相当のクリーチャー・トークンを出すエンチャント。

インベイジョン~オデッセイ期のスタンダードにおいて、トリーヴァコントロールのエンドカードとして採用された。パーミッションはその性質上墓地にカードが溜まりやすいため、熊の谷の存在は大きな持久力と攻撃力を与える。

開発秘話

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このカードは元々「Dawn of the Dead」という名前の黒のカードとしてデザインされたものである。2/2トークンも熊ではなくゾンビとなっていた。

セット開発の終わり間際に、R&Dは緑に変更する必要があると決断し、その結果、緑のカードとして世に出ることになった。変更を決めた段階で「Dawn of the Dead」のイラストを既に依頼していたため、そのイラストは次のトーメントの死者の夜明け/Dawn of the Deadに使われることになった[1]。

また、そういった事情から、カード名を決めるのにもひと悶着があった。採用されなかったカード名候補は、ジャッジメントでは灰毛の定め/Grizzly Fateに、オンスロートでは動物の魅了/Animal Magnetismに使われた[2]。

カード名は一時期、ロックバンド「エア・サプライ(Air Supply)」をもじった「Bear Supply(熊の供給)」となっていた。しかし、元ネタを知っているプレイヤーがそれほど多くないと感じたため、現在のカード名に変更されることになった[3]。

脚注

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  1. ↑ Bearscape of the Dead(Arcana 2001年1月22日)
  2. ↑ Bear Supply(Arcana 2002年9月20日) - カード名候補のリスト画像はサイト改編により閲覧不能となっている
  3. ↑ Token of Appreciation/感謝のトークン(Making Magic 2013年5月27日 Mark Rosewater著) - 邦訳は熊の谷の解説が欠落している

参考

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