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パーマネント・カード

提供: MTG Wiki
(土地・カードから転送)

パーマネント・カード/Permanent Cardとは、戦場に出てパーマネントになることができるカードのこと。

Nature's Spiral / 自然のらせん (1)(緑)
ソーサリー
あなたの墓地からパーマネント・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。

以下のカード・タイプのいずれかまたは複数を持つカードがパーマネント・カードである。

この6つのカード・タイプをまとめてパーマネント・タイプという。

これらのうち土地・カードはプレイするとそのまま戦場に出るが、他はまずパーマネント呪文となってスタックに乗り、解決されることで戦場に出る。あるいは唱えることなく戦場に直接出すことのできる効果も存在する(忍術、蘇生など)。

沿革

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Eureka (2)(緑)(緑)
ソーサリー
あなたから始めて、各プレイヤーは自分の手札にあるパーマネント・カード1枚を戦場に出してもよい。この手順を誰も戦場にカードを出さなくなるまで続ける。
Ramosian Revivalist / レイモス教の復興論者 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) レベル(Rebel) クレリック(Cleric)
(6),(T):あなたの墓地にある、マナ総量が5以下であるレベル(Rebel)・パーマネント・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
2/2

俗語としてよく用いられていた表現であるが、正式な用語としてルールに定義されルール文章中に用いられるようになったのは未来予知(2007年)のレイモス教の復興論者/Ramosian Revivalistからである。

古くはEurekaのルール文章で、単に「take any permanent in their hand(手札にあるパーマネントを選び取って)」と書かれていた。

また特定のクリーチャー・タイプを持つカードを戦場に出す能力ではGoblin Wizardのように単に「Take a Goblin from your hand(手札からゴブリンを選び取って)」、あるいはレベルや傭兵のように「レベル・カードを選んで」などと書かれていた。しかし新たなカード・タイプとして部族(現在の同族)が登場すると、多相を持つインスタントやソーサリーを選べることが問題となったため、「ゴブリン・パーマネント・カード」や「レベル・パーマネント・カード」などに限るようにオラクルが更新された。「クリーチャー・カード」でないのはボガートの悪ふざけ/Boggart Shenanigansや静寂の捕縛/Bound in Silenceのような同族・エンチャントがあるため。

  • 一方でウルザズ・サーガの実物提示教育/Show and Tellをはじめ、「アーティファクト・カードかクリーチャー・カードかエンチャント・カードか土地カード」のように指定されていたものは「パーマネント・カード」に書き換えられることはなかった(それゆえプレインズウォーカーを出すことはできない)。

その後、アラーラ再誕(2009年)の戦争門/Wargateやミラディンの傷跡(2010年)の起源の波/Genesis Waveを皮切りに、土地やアーティファクトやプレインズウォーカーを含むという意味でも「パーマネント・カード」という用語が(主に緑、次いで白で)徐々に使われるようになっていった。

参考

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引用:総合ルール 20260807.0