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厳しい説教/Stern Scolding

提供: MTG Wiki
Stern Scolding / 厳しい説教 (青)
インスタント
パワーがタフネスが2以下であるクリーチャー呪文を対象とする。それを打ち消す。

WHISPERのテキストには誤りがあります。「パワーがタフネスが2以下であるクリーチャー呪文を対象とする。」は「パワーかタフネスが2以下であるクリーチャー呪文1つを対象とする。」と読み替えて下さい。

パワーかタフネスが2以下のクリーチャー呪文を打ち消すインスタント。

1マナでクリーチャー呪文を打ち消すことができ、なおかつ不確定カウンターでないものは比較的貴重である。同様の特徴を持つ軽微なつまづき/Minor Misstepや呪文嵌め/Spell Snareと比べるとクリーチャー限定という制約があるものの、高マナ総量・低ステータスのクリーチャーを打ち消すことでテンポ・アドバンテージが得られるという利点がある。歩行バリスタ/Walking Ballistaのような基本のパワー/タフネスが低いが能力や+1/+1カウンターで強化されるクリーチャーに対しても有効。

構築での評価は高い。これが使用可能なフォーマットには軽い優秀なクリーチャーが多いため、青単色でも大半のクリーチャーをわずか1マナで処理できる点が強力。カード・アドバンテージを失う意志の力/Force of Willや対策が比較的容易な目くらまし/Dazeと相互に弱点を補完するような役割を果たすことができ、クリーチャー主体のデッキを相手取る際は非常に頼もしい。

ルール

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ストーリー

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「旅の仲間」の一幕(イラスト)。

モリアの坑道/Mines of Moriaを抜ける途中、広間を見つけた一行は休憩を取ることにする。だが広間の中央にあった井戸に興味を惹かれたピピン/Pippinは思わず石を落としてしまい、水音が反響する。ガンダルフ/Gandalfは何が潜んでいるか分からぬモリアで不用意な行動を取ったピピンを叱りつけた。

「トゥックの馬鹿者め!これは重要な旅なのだ。ホビットのお散歩とは訳が違う。次は自ら身を投げるのだな、そうすればこれ以上足手まといになることもあるまい。分かったら静かにせんか!」

しかし時既に遅く、恐らくは水音に気づいたオークの一団に襲撃されてしまう。更にその後、オーク以上の恐るべき災厄が現れることとなった。

  • 映画版『ロード・オブ・ザ・リング』では少々経緯が異なり、ピピンが井戸の側で朽ちていたドワーフの亡骸に触れたところ、頭蓋骨が井戸に落下、その勢いで鎖や桶まで落下したことでオークを呼び寄せてしまう。原作と違い、故意に落としたわけではなかったのでピピンも気まずい表情を浮かべている他、ガンダルフの叱責も多少マイルドになっている。

参考

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