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厳かなモノリス/Grim Monolith

提供: MTG Wiki
Grim Monolith / 厳かなモノリス (2)
アーティファクト
厳かなモノリスは、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。
(T):(◇)(◇)(◇)を加える。
(4):厳かなモノリスをアンタップする。

玄武岩のモノリス/Basalt Monolithまたは魔力の櫃/Mana Vaultの調整版として登場したマナ・アーティファクト。

魔力の櫃と比べマナ・コストが(1)増え速攻性が薄れてしまったので、コンボデッキ用のマナ加速としては使いにくくなった。タップ状態でのダメージが無く、アンタップ条件も緩くなったなどの強化された部分のために、むしろコントロールデッキにおいての大型呪文を使う際のサポート役に向いている。その証拠に、当時のスタンダードでは青茶単やスーサイドブラウンにおけるマナ確保として大いに活躍したが、逆に当時のエクステンデッドにおけるネクロ・ドネイトでは魔力の櫃の代わりになることはなかった。

「マジックにおいては、たった1マナ違うだけで使用目的さえも変わってしまうものもある」というよい例を表すカードである。とはいえ、ヴィンテージにおいてはコンボのサポートとして十分に通用するので、その力はあなどれない。

  • アンタップに要求するコストが(1)大きいので、玄武岩のモノリスと比べ無限マナコンボには使いにくい。
    • それでも起動コストを2以上減らすなどすれば無限マナは不可能ではなく、例えばPower Artifactなどとの組み合わせが利用できる。

制限・禁止指定

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強力なマナ・アーティファクトの常として、多くのフォーマットで幾度となく制限カードもしくは禁止カードに指定されてきた。

  • 2004年9月20日、タイプ1.5から以降したレガシーでも継続して禁止カードに指定された[3]。

脚注

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参考

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