冷酷な声のゴブリンたち/Stony-Voiced Goblins
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冷酷な声のゴブリンたち / Stony-Voiced Goblins (1)(黒)クリーチャー ─ ゴブリン(Goblin) バード(Bard)
このクリーチャーが戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれカード1枚を捨てる。
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泥棒ネズミ/Burglar Ratの同型再版であるゴブリン・バード。
基本的な評価については泥棒ネズミ/Burglar Ratの項を参照。
こちらはゴブリンのタイプ的シナジーに期待できる点が長所。特にローウィンの昏明とスタンダードで同居しているのは大きく、同じハンデス持ちの売り物のつまみ食い/Taster of Waresや名高き女族長、グラブ/Grub, Storied Matriarchによる出し入れを検討できる。
リミテッドでは印象に反して評価が低め。リミテッドにおける泥棒ネズミ/Burglar Rat系のカードはカード・セットによらず高めの評価を受けやすいが、ホビットは黒のウィニーが優秀かつアグロが強いカード・セットなので、黒の2マナアクションを1/1のこれで潰すのはあまり強くない。基本骨格は悪くないので数合わせにはなり、湾曲した蛮刀/Crude Bent Bladeともども闇の森の養育者/Mirkwood Nurturerのセルフバウンスに向いていたりもするのだが、ブースター・ドラフトでも中々ピックされずに回ってくることが多い。
黒が突出して強力なカード・セットゆえ、推奨されていない色の組み合わせである白黒・青黒をグッドスタッフ的に組むことも選択肢に入り、そういう場合はこのカードを強く使いやすい。頻繁に生じる状況ではないが覚えておくと損はないだろう。