上流階級の霊/Patrician Geist
クリーチャー — スピリット(Spirit) 騎士(Knight)
飛行
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのスピリット(Spirit)は+1/+1の修整を受ける。
あなたがあなたの墓地から呪文を唱えるためコストは(1)少なくなる。
2/2
他のスピリットの全体強化に加え墓地から呪文を唱えるコストを低減させる常在型能力を持つ。一見するとスピリットにあまり関係なさそうだが、イニストラード:真夜中の狩りで初登場した降霊クリーチャーの第2面は全てスピリットであり、事実上こちらもスピリットのロードとしての能力といえる。勿論フラッシュバックにも使えるので便利。続くイニストラード:真紅の契りでは第1面からスピリットである降霊クリーチャーが登場し、2つの常在型能力をより活かしやすくなった。
構築で採用するなら、やはりスピリットタイプ的デッキで使いたい。降霊は白と青に多いのでそれらで組むとよいだろう。軽量フライヤーとして殴ってよし守ってよしの汎用性が高い優秀なクリーチャー。
リミテッドでは構築と同様に白青で降霊を集めるのが良いが、影野獣の目撃/Shadowbeast Sightingや蟻の隆盛/Rise of the Antsなど強力なフラッシュバック呪文を持つ緑青でも相性が良い。3マナ2/2飛行と単体でも序盤から中盤までの主戦力になれる点も評価できる。
MTGアリーナ専用カード
Patrician Geist / 上流階級の霊 (2)(青)クリーチャー — スピリット(Spirit) 騎士(Knight)
飛行
あなたがコントロールしていてこれでないすべてのスピリット(Spirit)は+1/+1の修整を受ける。
あなたがあなたの墓地から呪文を唱えるためコストは(青)少なくなる。
2023年1月17日、Magic: The Gathering Arenaにおいて、アルケミーとヒストリックで使用できるカードに再調整が行われた[1]。アルケミーにおけるスピリット・デッキの競争力を上げるため、コスト減少能力が不特定マナだけでなく青マナも減少できるように変更された。
その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[2]、このカードの再調整も解除された。
脚注
[編集]- ↑ ALCHEMY AND HISTORIC REBALANCING FOR JANUARY 17, 2023 /2023年1月17日 アルケミーおよびヒストリックにおける再調整(Daily MTG 2023年1月19日)
- ↑ MTG Arena State of the Formats 2026/MTGアリーナ:フォーマット更新情報2026(News 2026年9月12日)