一掃する大口、猛焼/Wildsear, Scouring Maw
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 狼(Wolf)
トランプル
あなたがあなたの手札から唱えるすべてのエンチャント呪文は続唱を持つ。(あなたがあなたの手札からエンチャント呪文1つを唱えるたび、コストがこれより低く土地でないカード1枚が追放されるまで、あなたのライブラリーの一番上から1枚ずつ追放していく。それをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。それらの追放されているカードを、あなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。)
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動き出した兵隊/Animated Armyのサブ統率者。手札から唱えるエンチャント呪文に続唱を与える伝説の狼・エレメンタル。
同じ5マナで続唱付与型の伝説のクリーチャー報奨の祝賀者、イモーティ/Imoti, Celebrant of Bountyに比べてこれ自身に続唱が無い点で劣り、続唱を付与できる範囲もかなりデッキ構成を選ぶものとなっている。その代わりマナレシオがかなり高いトランプルなので強化素体として優れており、エンチャントの中でもオーラ寄せのデッキで用いて強化を連打し続ける戦法を取ればかなりの統率者ダメージ源となりうる。
エンチャントを最も得意とする白を含まないので、これを統率者とするとエンチャントレスを組みにくいのが難。除去耐性や回避能力を付与できるオーラがかなり限られる組み合わせでもあり、いかにファッティと言えど防御プレイヤーの全ブロッカーと正面からぶつかる苦しい展開になりがち。サイズ負けしないよう祖先の仮面/Ancestral Mask系の集中強化の他、接死などに不覚を取らない陰影鎧やヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollowのような強化も添えておきたい。ナヤカラーを含む統率者のデッキで用いて40点以上を貫通させられる程の強化を狙うのもいいだろう。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ブルームバロウ統率者デッキのサブ統率者サイクル。稀少度は神話レア。
- 一掃する大口、猛焼/Wildsear, Scouring Maw(赤緑)
- マリーゴールドの騎士、アーサー/Arthur, Marigold Knight(青赤白)
- フォックスグローブ氏/Mr. Foxglove(緑白青)
- どっきりドングリ団/The Odd Acorn Gang(黒緑)
ストーリー
[編集]猛焼/Wildsearはブルームバロウ/Bloomburrowの災厄の獣/Calamity Beast。
燃え盛る毛と蛇の尾を持つ狼。炎の季節、原初の火、この世界の境界を越えて隣の世界までも焼き尽くす「一掃する大口」。燃えがら戦争でメイブル/Mabelの祖先リリー/Lilyによって打倒されるまでは渓間/Valley最大の災厄の獣であったが、以後は弱体化している。その歯から作られた剣が「岩山炎/Cragflame」である。
登場カード
[編集]フレイバー・テキストに登場
[編集]登場記事
[編集]- Planeswalker's Guide to bloomburrow Part1/プレインズウォーカーのための『ブルームバロウ』案内その1(Daily MTG 2024年7月11日 Neale LaPlante Johnson著)
- The legends of bloomburrow/『ブルームバロウ』の伝説たち(Daily MTG 2024年8月12日 Neale LaPlante Johnson著)