ローハンの軍団長、エオメル/Éomer, Marshal of Rohan
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
速攻
あなたがコントロールしていてこれでなく攻撃している1体以上の伝説のクリーチャーが死亡するたび、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズ1つを加える。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
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攻撃クリーチャーである他の伝説のクリーチャーが死亡すると追加の戦闘フェイズを得られる伝説の人間・騎士。
伝説のクリーチャーをブロックして討ち取ってしまうと手痛いしっぺ返しが来るため、相手のブロッカーを牽制でき、小型の伝説でも攻撃しやすくなる。サボタージュ能力持ちのものならばなお良く、同セットで登場した指輪があなたを誘惑するはどんなクリーチャーでも攻撃関連の能力を持った伝説にできるため相性が良い。これ自身の死亡では誘発しないので、エオメルを攻撃に参加させるなら安全に攻撃できる時かゲームを決める局面にすると良いだろう。
なお、攻撃クリーチャーである状態で死亡したなら、死因が戦闘ダメージ以外であっても誘発する。戦闘終了ステップにサクり台を使うことで能動的かつ少ないロスで誘発させられるほか、炎駆の乗り手/Flamerush Riderでエオメルをコピーし、レジェンド・ルールで既に誘発した方を墓地に置くことで無限戦闘フェイズ。
- ボーダーレス版シーン・カードでは、不手際によりイラストに描かれている人物がローハンの王、セオデン/Théoden, King of Rohanになってしまっている[1]。
関連カード
[編集]- ローハンの軍団長、エオメル/Éomer, Marshal of Rohan
- 騎士国のエオメル/Éomer of the Riddermark
- ローハンの王、エオメル/Éomer, King of Rohan
ストーリー
[編集]エオメル/Éomerは中つ国/Middle-Earthの人間(イラスト)。
人間の国家、ローハン/Rohanの王・セオデン/Théodenの甥にして、両親を早くに亡くした後はその養子となっている王族。セオデンの子であるセオドレド/Theodredがサルマン/Saruman軍との戦いで討ち取られたため、次の王位継承者として指名されることになる。その立場に驕ることなく武勇にも優れる高潔な人物であり、長じてからは実父の後を継いで第三騎士団長に就任。従兄であり義兄であるセオドレドとの仲も良好であったとされる。
作中では『二つの塔』にて、オークに攫われたメリー/Merryとピピン/Pippinを追うアラゴルン/Aragornと遭遇。彼を信用して馬を貸すが、それをサルマンと通じていた蛇の舌、グリーマ/Gríma Wormtongueに咎められ、魔術により傀儡と化していたセオデンの命で投獄されてしまう。
指輪戦争の終結後は、ペレンノール野の合戦で命を落としたセオデンの跡を継いでローハンの王となる。闇の軍勢が旗印を失ったこともあり、彼の統治下ではローハンは平和を謳歌したとされる。