デモンズウォール/Demon Wall
アーティファクト クリーチャー — デーモン(Demon) 壁(Wall)
防衛
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーにしかブロックされない。)
このクリーチャーの上にカウンターがあるかぎり、これは防衛を持たないかのように攻撃できる。
(5)(黒):このクリーチャーの上に+1/+1カウンター2個を置く。
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通常は防衛を持つが、カウンターが乗ると威迫しながら動き出すデーモン・壁。自身の上に+1/+1カウンター2個を置く起動型能力も持つ。
単体でも序盤はマナレシオの良いブロッカーとして機能し、終盤になれば威迫を持つ大型クリーチャーとして攻撃に転じることができるため、ミッドレンジやコントロールデッキにとって悪くない性能。
構築では何よりも2マナのデーモンということで、不浄な別室/Unholy Annexのドレイン条件を、早期にかつマナカーブに沿って満たせる点が評価される。登場時のスタンダードでは近い役割を持つデーモンに腐れ呪いのラクシャーサ/Rot-Curse Rakshasaも存在するが、中~低速になりやすいデーモンデッキでは序盤の攻勢を凌げるこちらが優先される場合が多い。緑の入っている形[1]では、亭主の才能/Innkeeper's Talentや名もなき都市の歩哨/Sentinel of the Nameless Cityから生成された地図・トークンなどでカウンターを置いて、無理なく攻撃に行けるのも強み。黒単色であっても、カルシの帰還者/Qarsi Revenantや大反目者の魔除け/Archenemy's Charmを利用すればカウンター供給がしやすい。
パイオニアのデーモンデッキでも採用されることがある。序盤からクロックを刻める鬼の刃/Blade of the Oniより防御的だが、塔の点火/Torch the Towerや噴出の稲妻/Burst Lightningに強いタフネス3は差別化の余地がある。
- MTGアリーナでは他のカード名とクリーチャー・タイプが同じカードと同様に、日本語版のクリーチャー・タイプの表示が「デモンズウォール」となってしまっている不具合がある。
ストーリー
[編集]デモンズウォール/Demon Wallは『FFXIV』に登場するモンスター(イラスト)。
初出は『FFIV』。その名の通り悪魔のレリーフが彫られた壁であり、逃げ場の無い場所で徐々に前進しながら攻撃を仕掛けてくる。登場作品によって壁に追い詰められた際の展開は多少異なるが、いずれにせよプレイヤー側にとっては不利益が発生すると考えて間違いない。
脚注
[編集]- ↑ とことん!スタンダー道!ゴルガリに潜む悪魔の壁(スタンダード) (岩SHOWの「デイリー・デッキ」 2025年7月10日)