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ステロイド/スタンダード/アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック期

提供: MTG Wiki

カウンターポストをはじめとする青と白、そして高速ウィニーとネクロの黒に彩られた、アイスエイジ・ブロック+ミラージュ・ブロック期のスタンダードは、ステロイドにとっては冬の時代であった。特に、環境最強と目されたカウンターポストとの相性は最悪であり、「ステロイドは死んだ」とまで評された。

しかしその一方で熱心な愛好者も多く、地道に改良が重ねられていった。そして、第5版発売直前には中堅の飛行クリーチャーであるチビ・ドラゴン/Dragon Whelpや、緑のボール・ライトニング/Ball Lightningことヤヴィマヤの蟻/Yavimaya Ants、そしてリバー・ボア/River Boaを使うことで、兵士・トークンをかわして効率よくダメージを与えることができるようになった。

Yavimaya Ants / ヤヴィマヤの蟻 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
トランプル、速攻
累加アップキープ(緑)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
5/1
Lightning Bolt / 稲妻 (赤)
インスタント
クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。稲妻はそれに3点のダメージを与える。

地道な改良の結果、第1回のアジア太平洋選手権の代表選考会ではカウンターポストの荒波を越えて1位を勝ち取り、香港オープンでは真木孝一郎に優勝賞品のフォード・フェスティバをもたらした。

惜しむらくは第5版の発売とともにチビ・ドラゴンや稲妻/Lightning Boltを失ってしまったことである。

サンプルレシピ

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メインデッキ (60)
クリーチャー (20)
3 ラノワールのエルフ/Llanowar Elves
4 エルフの射手/Elvish Archers
4 Spectral Bears
3 ジョルレイルのケンタウルス/Jolrael's Centaur
4 アーナム・ジン/Erhnam Djinn
2 ワイルドファイアの密使/Wildfire Emissary
呪文 (18)
4 稲妻/Lightning Bolt
2 火葬/Incinerate
2 ケアヴェクの火吹き/Kaervek's Torch
2 巨大化/Giant Growth
2 石の雨/Stone Rain
2 略奪/Pillage
2 地割れ/Fissure
2 緋色のダイアモンド/Fire Diamond
土地 (22)
7 山/Mountain
7 森/Forest
2 山峡/Mountain Valley
2 真鍮の都/City of Brass
4 ミシュラの工廠/Mishra's Factory
サイドボード
2 ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan
1 火葬/Incinerate
1 地震/Earthquake
1 爆破/Detonate
1 ハリケーン/Hurricane
1 バルデュヴィアの大軍/Balduvian Horde
2 命取りの昆虫/Deadly Insect
1 Splintering Wind
2 地に平穏/Tranquil Domain
3 赤霊破/Red Elemental Blast

参考

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