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ゴルガリの女王、ヴラスカ/Vraska, Golgari Queen

提供: MTG Wiki
Vraska, Golgari Queen / ゴルガリの女王、ヴラスカ (2)(黒)(緑)
伝説のプレインズウォーカー — ヴラスカ(Vraska)
[+2]:あなたは他のパーマネント1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、あなたは1点のライフを得て、カードを1枚引く。
[-3]:マナ総量が3以下で土地でないパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
[-9]:あなたは「あなたがコントロールしているクリーチャー1体がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはこのゲームに敗北する。」を持つ紋章を得る。
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長年の悲願であったゴルガリ団/The Golgariのギルドマスターに就いたヴラスカ。忠誠度能力はパーマネントの手札とライフへの変換、軽量パーマネント除去、自軍への暗殺能力付与。

+2能力
パーマネントを生け贄に捧げ手札とライフを補充する。
この能力だけではカード自体は増えないが、トークンや余った土地などを生け贄に捧げることで、1枚あたりの質を高めることはできる。
また小マイナス能力が-3であるため、これが+2であること自体の価値が大きい。
「生け贄に捧げてもよい」なのでパーマネントを生け贄に捧げないことを選ぶこともできる。その場合、単に忠誠カウンターが増えるだけとなる。
-3能力
突然の衰微/Abrupt Decay相当の除去能力。
ビートダウン相手では除去対象がいないという状況は稀であり、ボード・アドバンテージを取りやすい。プラスと小マイナスを交互に繰り返すだけで、相当数のクリーチャーを排除できる。
コントロール相手でもアズカンタの探索/Search for Azcantaや封じ込め/Seal Awayなど厄介な置物に対処可能。
-9能力
自分のクリーチャーが対プレイヤー限定の擬似接死を持つ紋章を得る。
一発でも攻撃を通せばゲームが終わってしまうため、すべてのクリーチャーがマストブロックと化す。
逆に言うとこの能力だけではゲームに直接的な影響はないが、プラス連打のみで奥義にたどり着いた場合これの忠誠度が1残るのがミソ。フィニッシャーを探す余力が残されているので、奥義を使ってなおヴラスカ自身への対処を要求し続けられるのは強力。

変則的ながらリソースを稼ぎつつデッキの回転を良くする小プラス能力、汎用性の高い除去の小マイナス能力、直接勝利に結びつく奥義をそれぞれ兼ね備え、マナ・コストに対して高めの忠誠度を持つ、質の高いプレインズウォーカー。小プラス能力の癖の強さから手放しで4枚積みされることは少ないが、忠誠度の伸びがよく場持ちしやすく、幅広いカードを対策でき、放置すれば即死に繋がる脅威度の高さから、色の合うデッキであれば常に採用候補となる。

スタンダードでは秘宝探究者、ヴラスカ/Vraska, Relic Seekerと共にゴルガリ・ミッドレンジに採用される。ローテーション後はサクリファイス系デッキで活躍した。

ヒストリックではサクリファイスにおいて採用される。サクり台として優秀なだけでなく墓掘りの檻/Grafdigger's Cageといったやっかいなカードに対処できる点が魅力。

エルドレインの王権後のスタンダードでは、食物トークン、特に王冠泥棒、オーコ/Oko, Thief of Crownsとの相性の良さからスゥルタイ・フードでの採用例がある。この場合はプレインズウォーカー対策に積まれる魔術遠眼鏡/Sorcerous Spyglassをオーコとヴラスカの2方向から対策できるとともに、対戦相手が使うオーコをヴラスカが除去できるという、ミラーマッチを意識した構成になっている。

関連カード

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サイクル

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ラヴニカのギルドおよびラヴニカの献身のギルド/Guild指導者サイクル。すべて神話レアであり、マナ・コストに所属するギルドの色マナを1つずつ含む。

ラヴニカのギルド
ラヴニカの献身

ニコル・ボーラス/Nicol Bolasに協力、あるいは利用されているギルド指導者はプレインズウォーカー(太字)、ボーラスに抵抗するギルド指導者は伝説のクリーチャーである(Guild to Order, Part 2/支配するギルド その2)。

ストーリー

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詳細はヴラスカ/Vraskaを参照。

参考

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  1. ↑ Guilds of Ravnica Packaging, Promos, and More(Feature 2018年9月4日)
  2. ↑ Manju(Twitter 2020年5月26日)
  3. ↑ 10月より新イベントがスタート!プレインズウォーカー・チャンピオンシップのお知らせ(こちらマジック広報室!! 2019年7月19日)