なすりつけ/Incriminate
提供: MTG Wiki
「狙った相手を除去できない」弱点を、限定的ながら補った布告除去。ただし対戦相手のクリーチャーが2体以上いなければ唱えることすらできない。
構築においてはクリーチャーがあまり並ばないのもあり、布告除去の役割は最後に残った厄介な相手を確実に、かつローコストで排除することが主。破壊不能に対処できるとはいえ、対象を取ることから呪禁をかわす役目も果たせず、ライフロスこそあれども同コスト、かつインスタントの確定除去である冥府の掌握/Infernal Graspの方が優先されるだろう。
リミテッドにおいては除去の数が少ない分、クリーチャーは横に並びやすく、通常の布告除去は相対的に評価を落とす。しかしこれは3体以上並んでいても、厄介なクリーチャーを上から2体選ぶことでとりあえずコスト相応の仕事はしてくれる。ニューカペナの街角には黒単色の確定除去が殺害/Murderしか無く、1マナ軽いこちらもそれなりに活躍してくれるはず。
- ニューカペナの街角シーズンのWPNプロモパックに封入されている、ダークフレーム版プロモーション・カードのひとつに選ばれている(カード画像)。
MTGアリーナ専用カード
Incriminate / なすりつけ (黒)ソーサリー
同じプレイヤーがコントロールしているクリーチャー2体を対象とする。そのプレイヤーはそれらのうち1体を生け贄に捧げる。
2022年10月6日、アルケミー用のカードに再調整が行われた[1]。マナコストが黒マナ1つに変更され、テンポ・アドバンテージを獲得しやすくなった。
その後、2026年9月22日にアルケミー廃止の準備として再調整を受けたカードのうちテーブルトップにも存在しているすべてのカードが元のルール・テキストに戻され[2]、このカードの再調整も解除された。
参考
[編集]- ↑ Alchemy Rebalancing for October 6, 2022/2022年10月6日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年10月6日)
- ↑ MTG Arena State of the Formats 2026/MTGアリーナ:フォーマット更新情報2026(News 2026年9月12日)