茶 (Brown)とは、昔のアーティファクトの呼び方の1つ。マジックの色ではない。
ミラディン・ブロックより前(旧枠)のアーティファクト・カードの背景色にちなみ、アーティファクトを中心とした単色デッキを茶単と呼んだ。特にウルザ・ブロック当時のデッキが多い。
現在(新枠)のアーティファクト・カードの背景色は銀色だが、アーティファクト全般が「銀」と呼ばれることは少なく、現在でも「茶」と呼ばれることが多い。