トップデッキ
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(トップデックから転送)
トップデッキ(Top-Decking)とは、重要な局面で、逆転のために、今この場でもっとも必要なキーカードをライブラリーの一番上から引くこと。トップデックとも[1]。同じような意味に今引きがあるが、こちらは今引きよりも重要な局面で使われることが多い。たった1枚のカードで逆転する可能性がある、トレーディングカードゲームならではの醍醐味である。
本来の意味はデッキ(厳密にはライブラリー)の一番上(トップ)のカードのこと。
- シンガポールのコンビニに、トップデッキという商品名のチョコレートが販売されていた。無論、験担ぎにアジア太平洋選手権99の参加者がこぞって購入したのは言うまでもない。
[編集] 脚注
- ↑ 準々決勝:小島 輝政(大阪) vs. 千葉 晶生(北海道)(グランプリ神戸17公式カバレージ 森安元希著)