おどけまわり/Clowning Around
提供:MTG Wiki
*
Clowning Around / おどけまわり (1)(白)ソーサリー
白の1/1の道化師(Clown)・ロボット(Robot)・アーティファクト・クリーチャー・トークン2体を生成し、その後、1個の6面体サイコロを振る。その出目があなたがコントロールしているロボットの数以下なら、白の1/1の道化師・ロボット・アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成する。
白の1/1の道化師・ロボット・アーティファクト・クリーチャー・トークンを2体生成するソーサリー。その後、6面ダイスの出目がロボットの数以下なら1体オマケされる。
基本骨格は急報/Raise the Alarm系の2マナで1/1トークン2体を生成できるカード。そちらと比較するとソーサリーになったが追加でトークンを生成できる可能性がある。解決時点で他にロボットをコントロールしていなくても33.3%の確率で追加生成が可能であるほか、これで生成したトークンを含め6体以上のロボットがいれば確実に追加生成ができる。唱えれば唱えるほど追加生成が狙いやすくなるため、なるべく複数枚採用したいところ。
- トークンの色とクリーチャー・タイプの違いはあるが、実用上は霊気装置の展示/Servo Exhibitionの上位互換。