友情コンボ

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=友情コンボ=
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'''友情コンボ'''とは、自分と[[対戦相手]]のカードの組み合わせによって起こる[[コンボ]]のこと。
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大抵は偶然によるものだが、[[メタゲーム|メタ]]によっては故意に対戦相手のカードを利用する場合もある。
  
自分と[[対戦相手]]とで起こる(起こってしまう?)[[コンボ]]
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多くの友情コンボは対戦相手に利益を与える。つまり「友情」というのは一種の皮肉で、[[多人数戦]][[統率者戦]]が整備される前の時代に生まれた用語である。
大抵は偶然によるものだが、[[メタ]]によっては故意に相手のカードを利用する場合もある。
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例:
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*[[チームメイト]]や手を組んでいる対戦相手と起こす、文字通りの「友情」コンボは、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]では少ない。
*1ターン目に[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]][[落とす|落とし]]たら、返しで[[再活性/Reanimate]]される。
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**[[ゲートウォッチの誓い]][[バトルボンド]]など、[[双頭巨人戦]]を意識したカードセットでは、チームメイトを助ける能力が多数収録されている。
*[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]を出したら[[卓絶/Transcendence]]を出されて相手が無敵。
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**[[ウェイク]]では、このコンボのために卓絶が採用された。上記の「メタによる相手のカード利用」の好例である。
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*[[栄光の代価/Price of Glory]]を出したら、[[聖なる場/Sacred Ground]]を置かれて[[無限マナ]]発生(但し対戦相手のターンでのみ)。
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**相手と自分がそれぞれをコントロールして初めて成立するという意味で、非常に友情コンボらしい友情コンボといえる。
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*[[エネルギー・フィールド/Energy Field]] + [[虚空の力線/Leyline of the Void]]
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**維持が困難なエネルギー・フィールドを永久持続させることができる。
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*「津波返し」([[津波/Tsunami]]の項目参照)
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要は皮肉の一種で、使い方としては
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==友情コンボの例==
 相手「お、いいカードだしたね。君の友情に感謝しつつ、友情コンボ炸裂。」
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*1[[ターン]]目に[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]を[[墓地]]に[[落とす|落とし]]たら、返しで[[再活性/Reanimate]]される。
 自分「やめろ〜。」
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*[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]を出したら、[[卓絶/Transcendence]]を出されて対戦相手が無敵。
という状況なわけで、『友情』という言葉の響きとは裏腹に感じる人もいるのではないだろうか。
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**[[ウェイク]]では、このコンボのために卓絶が採用された。上記の「メタによる対戦相手のカード利用」の好例である。
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*[[栄光の代価/Price of Glory]]を出したら、[[聖なる場/Sacred Ground]]を置かれて[[無限マナ]]発生(ただし対戦相手のターンでのみ)。相手と自分がそれぞれを[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]して初めて成立するという意味で、非常に友情コンボらしい友情コンボといえる。
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*[[虚空の力線/Leyline of the Void]]を出したら、[[エネルギー・フィールド/Energy Field]]を出され、本来維持が困難なエネルギー・フィールドを永久持続される。
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*[[津波/Tsunami]]を撃ったら、[[魔法改竄/Magical Hack]]で津波の「[[島]]」を「[[森]]」に[[文章変更効果|書き換え]]られる(通称:津波返し)。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]

2021年12月19日 (日) 20:43時点における最新版

友情コンボとは、自分と対戦相手のカードの組み合わせによって起こるコンボのこと。 大抵は偶然によるものだが、メタによっては故意に対戦相手のカードを利用する場合もある。

多くの友情コンボは対戦相手に利益を与える。つまり「友情」というのは一種の皮肉で、多人数戦統率者戦が整備される前の時代に生まれた用語である。

[編集] 友情コンボの例

[編集] 参考

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