ブラッシュワグ/Brushwagg

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戦闘で死ににくくはあるが突破力に欠けるため、[[ブロッカー]]にしかならない場面が多いだろう。性能自体は悪くないものの、[[緑]]ならもっと効率の良いクリーチャーがいるはずだ。
 
戦闘で死ににくくはあるが突破力に欠けるため、[[ブロッカー]]にしかならない場面が多いだろう。性能自体は悪くないものの、[[緑]]ならもっと効率の良いクリーチャーがいるはずだ。
 
*[[ビジョンズ]]では、数値的に対になる[[怒り狂うゴリラ/Raging Gorilla]]が登場している。
 
*[[ビジョンズ]]では、数値的に対になる[[怒り狂うゴリラ/Raging Gorilla]]が登場している。
*[[クリーチャー・タイプ]]の[[ブラッシュワグ]]はこれ専用のもの。
 
 
*後に3マナ[[シングルシンボル]]で3/2[[バニラ]]の[[ゴリラの戦士/Gorilla Warrior]]が登場した。
 
*後に3マナ[[シングルシンボル]]で3/2[[バニラ]]の[[ゴリラの戦士/Gorilla Warrior]]が登場した。
  

2020年4月13日 (月) 20:47時点における最新版


Brushwagg / ブラッシュワグ (1)(緑)(緑)
クリーチャー — ブラッシュワグ(Brushwagg)

ブラッシュワグがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで-2/+2の修整を受ける。

3/2

3マナで基本サイズは3/2だが、クリーチャーとの戦闘では1/4になる。

戦闘で死ににくくはあるが突破力に欠けるため、ブロッカーにしかならない場面が多いだろう。性能自体は悪くないものの、ならもっと効率の良いクリーチャーがいるはずだ。

[編集] 参考

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