ニシキヘビ/Python
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
Pepperskitter (トーク | 投稿記録) 細 |
|||
| 1行： | 1行： | ||
{{#card:Python}} | {{#card:Python}} | ||
| − | [[黒]]くなった[[バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians]]。[[ダブルシンボル]]で[[色拘束]] | + | [[黒]]くなった[[バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians]]。[[ダブルシンボル]]で[[色拘束]]がきついが当時としては悪くない性能だった。 |
| − | しかし、やはり[[バニラ]]ゆえの宿命か、これを入れるなら他の[[カード]]に[[スロット]] | + | しかし、やはり[[バニラ]]ゆえの宿命か、これを入れるなら他の[[カード]]に[[スロット]]を使った方が有効なことが多く、採用されることはほとんどなかった。 |
| − | *[[基本セット2010]]で[[シングルシンボル]]となった | + | *[[基本セット2010]]で[[シングルシンボル]]となった[[出征路のグール/Warpath Ghoul]]が登場した。それを含め[[上位互換]]は非常に多い。 |
*[[ビジョンズ]]初出時は、英語版[[カード名]]と同じ'''[[パイソン]]'''/''Python''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第６版]][[再録]]時に[[蛇]]に変更された。 | *[[ビジョンズ]]初出時は、英語版[[カード名]]と同じ'''[[パイソン]]'''/''Python''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[第６版]][[再録]]時に[[蛇]]に変更された。 | ||
2016年7月26日 (火) 19:21時点における版
黒くなったバルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians。ダブルシンボルで色拘束がきついが当時としては悪くない性能だった。
しかし、やはりバニラゆえの宿命か、これを入れるなら他のカードにスロットを使った方が有効なことが多く、採用されることはほとんどなかった。
- 基本セット2010でシングルシンボルとなった出征路のグール/Warpath Ghoulが登場した。それを含め上位互換は非常に多い。
- ビジョンズ初出時は、英語版カード名と同じパイソン/Pythonという特有のクリーチャー・タイプを持っていたが、第６版再録時に蛇に変更された。
