ターンガース/Tahngarth

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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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ターンガース/Tahngarth

タールルームのミノタウルスで、優れた戦士である。短気でプライドがやたら高い。 彼がウェザーライト/Weatherlight号に乗るいきさつは短編小説に描かれている。

ジェラード/Gerrardが艦を降りたことに不満を抱き、彼がシッセイ/Sisay探索の副艦長になっても、彼がリーダーとは認めていない。 そのためジェラードとは衝突が多い。

ラース/Rath到着時、プレデター/Predatorに奇襲を受け、カーン/Karnともどもレガシー/Legacyを奪って引き上げるグレヴェン・イル=ヴェク/Greven il-Vecを追ってプレデターに単身乗り込むもグレヴェンに敗れ、要塞の拷問室で皮膚を焼かれる屈辱を味わう。 変わり果てミノタウルスの誇りを汚されたターンガースだが、それを怒りに換え要塞/Stronghold脱出、メルカディア/Mercadiaでも獅子奮迅の活躍を見せる。

ファイレクシア/Phyrexia侵攻でもその強さは変わらず、常にジェラードと肩を並べファイレクシア人を薙ぎ払う。 アーボーグ/Urborgに出現した要塞に乗り込み、グレヴェンと因縁の対決に勝利する。 ファイレクシア戦争終結後、シッセイ艦長の新しい船「勝利」号に乗り組みさらなる冒険へと旅立つ。

平行世界 

異なる歴史ではマーフォークの秘術師/Merfolk Thaumaturgistに頭の中と身体をいじり回されてしまう。

登場カード

参考

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