Chicken a la King
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ニワトリの王。だが、残念なことにニワトリはアングルードにも少なく、アンヒンジドにはいない。しかも色はバラバラ。
無理矢理クリーチャー・タイプを変更したり、ダイス関係のカードを片っ端から入れても、実際にやってみると6分の1というのはちょっとキツイ。やめた方がよいだろう。
大きくなれたら運がよいと思ってやるのが一番かもしれない。1つ乗ればこれ自体は訓練されたアーモドン/Trained Armodonと同等である。
- このマジックのゲームで振られた6面ダイスの目のみを参照する。(マジックに限定せず)他のゲームで振られた6面ダイスの目は参照しない。
- 皮肉にも部族をテーマとしたローウィンに向けてのクリーチャー・タイプ再編(2007年9月サブタイプ変更)の波を受けて大幅に弱体化したといえる。黄道の雄鶏/Zodiac Roosterが鳥になったのを始め、ニワトリというクリーチャー・タイプが正式なもので無くなったために霧衣の究極体/Mistform Ultimusまでもがニワトリでは無くなり、奸謀/Conspiracyでニワトリを指定する事もできなくなってしまった。それどころか厳密にルールを適用すれば、能力が全く機能しないバニラとして扱われてしまう可能性すらある。もっとも銀枠世界のことなので、銀枠入りでゲームを行う際には、銀枠専用クリーチャー・タイプをリストに含め、多相をニワトリとしてもよいだろう。