世界を跨ぐ一歩/Step Between Worlds

提供：MTG Wiki

計画を持つTimetwister。ただし再出発するかはプレイヤー毎に任意。

計画の方がコストが重いが、生撃ちと違って土地がアンタップの状態で引き直した手札を活用できるのでそれも当然だろう。

• 解決の手順として、APNAP順で各プレイヤーは切り混ぜて7枚引くかどうかを選択し、すべてのプレイヤーが選び終えたらそれらの処理は同時に行われる。後の手番のプレイヤーは前の手番のプレイヤーの選択を知ることができる。
• 手札や墓地が0枚でも、それらを切り混ぜて7枚引く事を選ぶことができる。

未評価カード

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参考

• カード個別評価：サンダー・ジャンクションの無法者 - レア