エイリアン

提供:MTG Wiki

2024年2月21日 (水) 20:14時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

エイリアン/Alienとは、クリーチャー・タイプの1つ。いわゆる宇宙人である。


Blorbian Buddy / ブローブ星人の仲間 (緑)
クリーチャー — エイリアン(Alien) ゲスト(Guest)

トランプル
(緑),(T):あなたは(TK)(チケット・カウンター1個)を得る。

1/1



Ambassador Blorpityblorpboop / ボローピティビロープボープ大使 (3)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — エイリアン(Alien) アドバイザー(Advisor) ゲスト(Guest)

ボローピティビロープボープ大使が戦場に出たとき、あなたは(TK)(TK)(TK)を得、その後、あなたがオーナーであり土地でないパーマネント1つにステッカー1枚を貼ってもよい。
各戦闘の開始時に、「ボローピティビロープボープ大使の基本のパワーをあなたがコントロールしているパーマネントに貼られているすべてのステッカーのパワーの合計にし、基本のタフネスをそれらのステッカーのタフネスの合計にする。」を選んでもよい。

3/3



Weeping Angel / 嘆きの天使 (1)(青)(黒)
アーティファクト クリーチャー — エイリアン(Alien) 天使(Angel)

瞬速
先制攻撃、警戒
対戦相手1人がクリーチャー呪文を唱えるたび、ターン終了時まで、嘆きの天使はクリーチャーでない。
嘆きの天使がクリーチャー1体に戦闘ダメージを与えるなら、そのダメージを軽減し、そのクリーチャーのオーナーはそれを自分のライブラリーに加えて切り直す。

2/2

初出はMystery BoosterのR&D Playtest cardsのVisitor from Planet Q (playtest)Unfinityにて再登場し通常のマジックおけるサブタイプとして認められた。その後ユニバースビヨンドドクター・フー統率者デッキでも大きく取り上げられ、数を増やしている。

に存在し、能力的な共通点は無い。

伝説のエイリアンはSecret Lair x Doctor Who™: Regeneration現在、10枚存在する(「伝説の(Legendary)・エイリアン(Alien)」でWHISPER検索)[注釈 1]

タイプ的カードとしてギャリフレイ評議堂/Gallifrey Council Chamberが存在する。

エイリアン・トークンを生成するカードはドクター・フー統率者デッキで7枚登場し、うち1枚はオペレーション・ダブル、オスグッド/Osgood, Operation Doubleから生成される自身のコピー・トークンである。

脚注

注釈

  1. Whisperデータベース未登録により、検索結果にはThe Meepが表示されません。

参考

QR Code.gif