不可能性の除外/Eliminate the Impossible

提供:MTG Wiki

2024年2月12日 (月) 19:25時点におけるKam (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Eliminate the Impossible / 不可能性の除外 (1)(青)
インスタント

調査を行う。ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているすべてのクリーチャーは-2/-0の修整を受ける。それらの中に容疑がかけられているものがいるなら、それらの容疑は晴れる。(調査を行うとは、手掛かり(Clue)トークン1つを生成することである。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


調査をして対戦相手クリーチャー全体のパワーを一時的に下げ、その中にいる容疑者の容疑を晴らすインスタント

未評価カードです
このカード「不可能性の除外/Eliminate the Impossible」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

参考

QR Code.gif