ドワーフの特使、グローイン/Glóin, Dwarf Emissary

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2023年6月25日 (日) 00:23時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Glóin, Dwarf Emissary / ドワーフの特使、グローイン (2)(赤)
伝説のクリーチャー — ドワーフ(Dwarf) アドバイザー(Advisor)

あなたが歴史的な呪文を唱えるたび、宝物(Treasure)トークン1つを生成する。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
(T),宝物1つを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それを使嗾する。(次のあなたのターンまで、そのクリーチャーは、可能なら各戦闘で攻撃し、可能ならあなたでないプレイヤーを攻撃する。)

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ターン歴史的呪文唱えるたび宝物生成し、宝物を生け贄に捧げることで使嗾する伝説のドワーフアドバイザー

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ストーリー

グローイン/Glóinは中つ国/Middle-Earthのドワーフ/Dwarf(イラスト)。

行きて帰りし物語/There and Back Againビルボ・バギンズ/Bilbo Bagginsと共に冒険をしたドワーフの1人。

「旅の仲間」で息子のギムリ/Gimliと共に裂け谷/Rivendellへ訪れる。ドワーフの国にも黒の乗り手が現れ、サウロン/Sauronへの協力を求めた件について、エルロンド/Elrondへ相談するためであった。

催された会議で一つの指輪/The One Ringの所在が明かされ、それを破棄することが決まると、息子ギムリを指輪所持者の一行に加えて送り出した。

参考

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