Chicken a la King
提供:MTG Wiki
ニワトリの王。
だが、残念なことにニワトリはアングルードにも少なく、アンヒンジドにはいない。しかも色はバラバラだ。
無理矢理クリーチャー・タイプを変更したり、ダイス関係のカードを片っ端から入れても、実際にやってみると6分の1というのはちとキツイ。やめた方がいいだろう。
まぁ、大きくなれたら運がいいと思ってやるのが一番かも。 1つ乗ればこれ自体は訓練されたアーモドン/Trained Armodonと同等なのだから。
黄道の雄鶏/Zodiac Roosterが鳥になったのを始め、ニワトリというクリーチャー・タイプが正式なもので無くなったために霧衣の究極体/Mistform Ultimusまでもがニワトリでは無くなり、奸謀/Conspiracyでニワトリを指定する事もできなくなってしまった。 それどころか厳密にルールを適用すれば、能力が全く機能しないバニラとして扱われてしまう可能性すらある。 もっとも銀枠世界の事なので、実際にゲームをする際には多相をニワトリとしても問題無いだろうが。