舌長カエル/Whiptongue Frog
提供:MTG Wiki
マジック史上最初のカエル。マナを払うと飛行を得る。飛行といっても高く飛び跳ねる感じなのだろう。
しかし、3マナ1/3というサイズは、最初から飛んでいてもいいレベル。実際に、同一コストの1/3飛行+能力持ちクリーチャーとして、アズィーマイエト・ドレイク/Azimaet Drakeやドレイクの雛/Drake Hatchlingが存在する。(これら2種類もコモン)
蛙の舌/Frog Tongueの存在や、絵を見る限り、飛行よりも到達のほうが適切だったのでは?という気がする。