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目次 1 神河謀叛/Betrayers of Kamigawa 1.1 デザイン [#design] 1.2 関連リンク 1.3 参考

神河謀叛/Betrayers of Kamigawa

神河ブロックの１つ目の小型エキスパンション。

新キーワード能力として献身、忍術が登場。 また、群れと呼ばれる新たなピッチスペルや、土地をクリーチャー化するエンチャント・源獣のサイクルなどがある。

壁でない防衛付きクリーチャーが初めて登場する。

• 最強の装備品と名高い梅澤の十手/Umezawa's Jitteが登場した。

後に「十手ゲー」と呼ばれる程に猛威を奮い、現在も様々な環境で使われている。

• 読みは「かみがわむほん」。「かみがわぼうはん」ではない。

「神河謀反」という誤りも良く見かけるが「神河謀叛」が正解。（但し漢字上や意味上においては、さして意味が違うわけではない。）

パッケージ・イラストは

• 鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni
• 今田の用心棒、乳眼/Opal-Eye, Konda's Yojimbo
• 悟りの武士、勲雄/Isao, Enlightened Bushi

2005年2月4日発売。全165種類。 エキスパンション・シンボルは手裏剣。 販売元がタカラになる最初のエキスパンション。 変更が間に合わなかったのか、販売元がシールで上書きされていた。

デザイン [#design]

デザイン・チーム	Mike Elliott (lead)
	Randy Buehler
開発チーム	？
アート・ディレクター	？

関連リンク

• [[1]](ストーリー･プレビュー、壁紙など)
• [[2]](Wizards社、製品画像)

参考

• カード個別評価：神河ブロック
• テーマデッキ
  • 闇の祈祷/Sinister Devotion
  • 忍びの術/Ninjutsu
  • 鼠の巣穴/Rat's Nest
  • 精霊の業/Spiritcraft
• カードセット一覧
• 背景世界/ストーリー用語
• Heretic：Betrayers of Kamigawa(小説)