Gold Mine (playtest)

提供:MTG Wiki

2024年2月20日 (火) 18:10時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Gold Mine
土地

(T):(◇)を加える。
Legacy — (T),Gold Mineの印をつけていない節1つに印をつける:望む色のマナ1点を加える。
□,□,□,□,□
[テストカード - 構築では使用できない。]


宝石鉱山/Gemstone Mineの亜種のような5色土地

宝石鉱山と同様色マナ生産にリソースを消費し、使い切ると無色マナしか出なくなるのだが、これが消費するのは蓄積カウンターではなく文章欄に書かれたチェックボックス。つまり、物理的なカード1枚につき5回しか使えない。

R&D Playtest cardsの中にはその後同様のメカニズムが実際に印刷されたものがいくつかあるが、さすがにBlacker Lotusよろしくカードを使い捨てにしてしまうこの能力が今後採用されることは、黒枠はもちろんアン・セットでも考えにくい。

  • ダブルマスターズ2022にてカードに丸をつけて使用する謎めいた尖塔群/Cryptic Spiresが登場したが、そちらはこのカードのように使い捨てにするものではない。
  • チェックボックスのないカードがGold Mineのコピーになった場合、印をつけるコストを支払うことができないので色マナは出せない[1]

参考

  1. Mystery Booster Release Notes | MAGIC: THE GATHERING
QR Code.gif