利用者:Piyopiyo/sandbox
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- モダンホライゾン3の発売1ヵ月前の禁止制限発表の際、Gavin Verheyにより「『モダンホライゾン3』には、パウパーで禁止にする必要性が高い、私たちが過去に禁止したカードに似たコモンが1枚ある。」と予告されていたカード[1]。プレビューで発表された後には、Gavin VerheyのX(Twitter)で「禁止カードに指定される前にどれくらいの期間プレイできたほうがいいか? それとも事前禁止すべきか?」と意見が募集された[2]。
ポッド | 参加 | 1勝目 | 2勝目 | 3勝目 | ファイナルマッチ |
---|---|---|---|---|---|
リミテッド | 500 | 1,000 | 2,000 | 4,000 | 4,000 |
構築 | 500 | 1,000 | 2,000 | 4,000 |
プレイヤーズコンベンション愛知24は、2024年に日本の愛知県で開催されたプレイヤーズコンベンション。
この記事においては、メインイベントのひとつである「ジャパンスタンダードカップ:『サンダー・ジャンクションの無法者』 Supported by 楽天ブックス」を中心に記述する。
目次 |
概要
- ベスト8に入賞したプレイヤーには、チャンピオンズカップファイナル シーズン3ラウンド1の出場権利が与えられた。
- プレイヤーズコンベンションとしてのもうひとつのメインイベントである、チャンピオンズカップファイナル シーズン2ラウンド3が併催された。
基本データ
- 日時:2024年5月25日~5月26日
- 会場:愛知SKY EXPO 展示ホールD
- フォーマット:スタンダード(イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者)
- 参加者数:258名
- 来場アーティスト:I☆LA、在由子、井塚大介、ジゼロ、辰馬大助、七片藍、洋歩、三好載克、結暉ゆち
上位入賞者
- 優勝 登内啓太(ティムール世界魂)
- 準優勝 佐久間俊充(アゾリウス・コントロール)
- 第3位 石丸健(赤単ミッドレンジ)
- 第4位 加藤雄大(ゴルガリ・ミッドレンジ)
- 第5位 矢嶋竜明(赤単ミッドレンジ)
- 第6位 チョウ・ジェンウ(ゴルガリ・ミッドレンジ)
- 第7位 田辺哲也(ゴルガリ・ミッドレンジ)
- 第8位 神田信明(バント毒性)
参考
- プレイヤーズコンベンション愛知2024(mtg-jp)
- トーナメント記録
2023年-2024年シーズン | ||
---|---|---|
世界選手権 | 世界選手権 | |
プロツアー | カルロフ邸殺人事件(シカゴ) - サンダー・ジャンクション(シアトル) - モダンホライゾン3(アムステルダム) | |
地域 チャンピオンシップ |
アメリカ | アトランタ - デンバー - ダラス |
ヨーロッパ/中東/アフリカ | リール - ヘント - ナポリ | |
日本/韓国 | ラウンド1(愛知) - ラウンド2(横浜) - ラウンド3(愛知) | |
アリーナ チャンピオンシップ |
4 - 5 - 6 | |
プレイヤーズ コンベンション |
愛知23(スタンダード) - 横浜24 - 愛知24 | |
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |