MTG Wiki:井戸端/MediaWiki転換後当面の編集について
提供:MTG Wiki
MTG WikiがMediaWikiに変わってからしばらくが経ちました。
しかし、いまだに多くの記事が移行時の変換不具合により不完全なままの状態となっております。
たくさんの方々が修正作業にあたってくれているところでありますが、提案……というか、要望です。
1つの記事を修正するときは、(今は)なるべく細かい所も見て
ということです。
一見、大きなミスのない記事のように見えても、次のような移行時の不具合が存在しています。
目次 |
リンクミス
特に、[[飛行|飛んでいる]]というように、「表記と実際のリンクが違う」リンクは要注意。
同じ段落中にこのようなリンクを含む複数のリンクがある場合、それらが入れ替わっている場合があります。
修正するときは、全てのリンク先が正しいものになっているか、確認してください。
赤リンク
同じくリンク関係ですが、赤いリンクになっているものが存在しています。
特に、他のサイト(Wizdom GuildやGATHRER検索を含む)にリンクしているものは、迷子になってしまっている場合が多いです。
現在、総合管理者のアナウンスがないため、次のようなテンプレートを用意しております。
以降、続々登場(!?)
Category:テンプレートで一覧にもなっています。
リンク先の解説をお読みの上、迷子のリンクをこれらのテンプレートで修正してもらえたらと思います。
Wikipedia日本語版へのリンク
従来はPukiWikiのInterWiki機能により、[[Wikipedia:マジック:ザ・ギャザリング]]と書いてリンクしていました。この書式はMediaWikiでも有効であるため、赤リンクにはなっていません。
しかしWikipedia:マジック:ザ・ギャザリングを見て分かるとおり、MediaWikiではデフォルトで英語版へのリンクになってしまい、正常にリンクされていません。
そこで、このようなリンクには[[Wikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリング]]のように「ja:」を書き足して下さい。そうすればWikipedia:ja:マジック:ザ・ギャザリングと日本語版へのリンクになります。
+がない!
行頭の+(半角)が消えております。
それだけならまだマシですが、その行自体が消えております。
行頭に+を使う文法は、PukiWikiにはありましたがMediaWikiにはありません。その関係で消滅してしまったものと思われます。
PukiWiki文法で+といえば、MediaWikiでいう#にあたる「番号付き箇条書き」の記号として使われていました。
例えば嵐の目/Eye of the Storm。挙動を解説するものに使われている場合が多いようです。記憶を発掘すると、10くらいの該当する記事が思いうかびますが、多分もっとある。
現在それを修復する方法は、以前のWikiから該当する文書を探し出し、整形して流し込むしかありません。しかし、以前のWikiの検索機能はもはや機能しておらず、探すのは至難のわざとなっております。
それでも頑張っていただける方は、よろしくお願いします。
以下、機械的に抽出した行頭+のリストです。pukiwiki文法のままですが、(長くなるので)コメントアウトで元文章を記載しています。ソースをご覧ください。
(対応済み確認したものは消去)
- マナ拘束
- ブロッカー
- フェイズ・アウト
- トレードのしかた
- デュエル・マスターズ
- ティンカースタックス
- チーム戦
- タイトサイト
- サイクル
- コントローラー
- クラフト
- カニクラフト
- カオスマジック
- エターナルウインド
- if節ルール
カード個別評価の移行
カード個別評価のリンクをブロック毎からエキスパンション毎へ変更する計画がPukiwiki時代に行われていました。
ローウィン以前のカードを編集される方は、編集のついでに参考の「カード個別評価:○○○ブロック」を「カード個別評価:エキスパンション名 - 希少度」へ変更をお願いします。
その他
その他、編集時にはプレビューを駆使し、修正すべきところはなるべく1度に修正できるよう、ご協力お願いいたします。