アドバイザー
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アドバイザー/Advisorは、助言者、軍師という意味合いのクリーチャー・タイプ。 各色に存在し、初出はポータル三国志である。 それ以降は登場しないと思われたが、神河ブロック以降たびたび登場している。
Zuo Ci, the Mocking Sage / 嘲笑する仙人 左慈 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
嘲笑する仙人 左慈は、馬術を持つクリーチャーによってはブロックされない。
Teysa, Orzhov Scion / オルゾフの御曹子、テイサ (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
白のクリーチャーを3体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーが死亡するたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
Azor's Elocutors / アゾールの雄弁家 (3)(白/青)(白/青)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)
あなたのアップキープの開始時に、アゾールの雄弁家の上に牛歩(filibuster)カウンターを1個置く。その後、アゾールの雄弁家の上に牛歩カウンターが5個以上置かれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
発生源1つがあなたにダメージを与えるたび、アゾールの雄弁家から牛歩カウンターを1個取り除く。
助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。 ロードの類は存在せず、伝説のクリーチャーは上記の嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sageやオルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion含め17体存在する(ギルド門侵犯現在)。
- 数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全35体のうち約半数が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用で100%伝説のエルダーや麒麟(銀枠も含めるとさらにデザイナー)などを除くと、伝説のクリーチャーが占める割合が最も高いクリーチャー・タイプである。
- 2007年9月サブタイプ変更で忌まわしき者(Abomination)が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後はずべら(Zubera)。
- ちなみにあいうえお順ではアウフに次いで二番目。