ビーブル
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ビーブル/Beebleは、クリーチャー・タイプの1つ。
Bouncing Beebles / 活発なビーブル (2)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
防御プレイヤーがアーティファクトをコントロールしているかぎり、活発なビーブルはブロックされない。
2/2Bubbling Beebles / 泡立つビーブル (4)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
泡立つビーブルは、防御プレイヤーがエンチャントをコントロールしているかぎり、ブロックされない。
3/3Bursting Beebles (2)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
Bursting Beeblesは、防御プレイヤーが2つ以上の共通のアーティストによる土地でないパーマネントをコントロールしているかぎりブロックされない。
2/2いずれも青のクリーチャーで、対戦相手のコントロールするパーマネントによってブロックされなくなる。
また、寄付/Donateのイラストとフレイバー・テキストにも描かれていたりする。さらにSauteのイラストとフレイバー・テキストにも描かれている。だが、カード名の通りソテーにされてしまっている。ちなみに、初めてビーブルがかかれたカードはエクソダスの釣り合い/Equilibriumである。
- 2001年のエイプリル・フールに、MTG Newsでアングルードの続編として全てのカードがビーブルに関係するというエキスパンション「Beebles」が発売されるというジョークが流された(→該当記事)。そのとき流されたスポイラーリスト:英語、和訳
- 泡立つビーブル/Bubbling Beeblesのフレイバー・テキストやSauteを見るかぎり、食用のようである。