本質の予見者、ウィロウダスク/Willowdusk, Essence Seer

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2021年5月12日 (水) 23:55時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
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Willowdusk, Essence Seer / 本質の予見者、ウィロウダスク (1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — ドライアド(Dryad) ドルイド(Druid)

(1),(T):これ以外のクリーチャー1体を対象とする。それの上に、このターンにあなたが得たライフの点数かこのターンにあなたが失ったライフの点数、どちらか大きい方に等しい数の+1/+1カウンターを置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。

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他のクリーチャーに、そのターンライフゲインライフロスで大きい方の点数分+1/+1カウンターを置く伝説のクリーチャー

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関連カード

サイクル

統率者2021のメイン統率者サイクル対抗色2伝説のクリーチャーで、稀少度神話レア

ストーリー

ウィロウダスク/Willowduskは、アルケヴィオス/Arcaviosの魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenの大学の一つ、ウィザーブルーム大学/Witherbloom College教授/Professorを務めるドライアド。女性(イラスト)。

ウィロウダスクの本当の年齢は誰も知らない。彼女は血の時代/The Blood Ageから生きていると主張しており、それは誇張だろうと多くの者が思っているが、反論できるほど長生きしている者もいない。ずっと前に、反抗的な学生の一団が居残り沼/Detention Bogでどうしようもなく迷ってしまった際、避難所にしようとしたものが実はウィロウダスクの根だった。彼女は親切にも、学生たちを飢えたボグロフ/Bogroffの群れから保護し、逆回り講堂/Widdershins Hallへと案内しながら、適切な薬草採集の実践について講義を行った。

その講義があまりに効果的であることが証明されたため、彼女は教授としてここに残ってほしいと頼まれた。ウィロウダスクは薬草、害獣の繁殖、解剖技術の知識を毎年の新入生に伝授するのが大好きで、その研究室では常に茶が淹れてある。

登場作品・登場記事

参考

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