影の中の貪り/Devour in Shadow
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非常に高い性能を持っているのは確かである。しかし、[[色拘束]]が薄く、デメリットが軽い[[肉体の奪取/Rend Flesh]]にお株を奪われてしまった。 | 非常に高い性能を持っているのは確かである。しかし、[[色拘束]]が薄く、デメリットが軽い[[肉体の奪取/Rend Flesh]]にお株を奪われてしまった。 | ||
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*黒マナ1つを[[赤マナ]]に変えると、ライフを失わずにすむ[[終止/Terminate]]に(終止のほうが先に登場しているが)。 | *黒マナ1つを[[赤マナ]]に変えると、ライフを失わずにすむ[[終止/Terminate]]に(終止のほうが先に登場しているが)。 | ||
+ | *さらに広い環境では色拘束が薄く、ライフを失わない[[布告]]系があるのでさらに使われない。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]] |
2010年12月8日 (水) 20:36時点における版
マナ・コストに黒マナが1点増えて、黒のクリーチャーも破壊できるようになった血の復讐/Vendetta。
黒メインのデッキなら問題なく使うことができるが、ダブルシンボルのためタッチでの使用は難しくなった。スタンダードでは、親和デッキの存在のせいでそのライフを失う効果が足枷になるため、あまり多用されなかった。
非常に高い性能を持っているのは確かである。しかし、色拘束が薄く、デメリットが軽い肉体の奪取/Rend Fleshにお株を奪われてしまった。
- 黒マナ1つを赤マナに変えると、ライフを失わずにすむ終止/Terminateに(終止のほうが先に登場しているが)。
- さらに広い環境では色拘束が薄く、ライフを失わない布告系があるのでさらに使われない。