取り引きのテーブル/Bargaining Table

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[[マナ・コスト]]は[[ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome]]より[[重い]]ので、[[起動]]が3[[マナ]]程度ならちょうどいいくらいか。[[手札破壊]]と併用することで非常に効率がよくなる。
  
何にせよマナさえあればカードは引けるし、相手に手札を使うのをためらわせる抑止力にもなると考えればなかなかのもの。
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何にせよマナさえあれば[[カード]]は[[引く|引ける]]し、[[対戦相手]]に手札を使うのをためらわせる抑止力にもなると考えればなかなかのもの。
  
*日本語版では[[フレイバー・テキスト]]が[[ルール・テキスト]]のフォントになってしまっている。→{{日本語画像|Bargaining Table}}
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*日本語版では[[フレイバー・テキスト]]が[[ルール文章]]のフォントになってしまっている。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[レア]]

2010年6月15日 (火) 15:15時点における最新版


Bargaining Table / 取り引きのテーブル (5)
アーティファクト

(X),(T):カードを1枚引く。Xは、対戦相手1人の手札のカードの枚数である。


ドロー用のアーティファクト起動コスト対戦相手手札の枚数に応じて変化する。

マナ・コストジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeより重いので、起動が3マナ程度ならちょうどいいくらいか。手札破壊と併用することで非常に効率がよくなる。

何にせよマナさえあればカード引けるし、対戦相手に手札を使うのをためらわせる抑止力にもなると考えればなかなかのもの。

[編集] 参考

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