巨術士/Gigantomancer
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− | 自分自身でも[[マナ・クリーチャー]]でも、僅かなマナで一線級の戦力へと変わる。複数のクリーチャーを同時に[[強化]]し一気に勝負を決めてしまうこともできるだろう。ただ何と言っても素の[[サイズ]] | + | 自分自身でも[[マナ・クリーチャー]]でも、僅かなマナで一線級の戦力へと変わる。複数のクリーチャーを同時に[[強化]]し一気に勝負を決めてしまうこともできるだろう。ただ何と言っても素の[[サイズ]]がか弱すぎるため、[[タップアウト]]の隙を突かれぬようにマナに余裕を持たせた[[プレイング]]を心がけたい。その点、数が並ぶ上マナにもなる[[エルドラージ]]・[[落とし子]]・[[トークン]]達は相性が良い。 |
*8マナ1/1のクリーチャーには、過去に[[軽蔑する利己主義者/Scornful Egotist]]もいる。 | *8マナ1/1のクリーチャーには、過去に[[軽蔑する利己主義者/Scornful Egotist]]もいる。 |
2010年4月29日 (木) 00:39時点における版
Gigantomancer / 巨術士 (7)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
(1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが7/7である。
1/18マナ1/1と異常にマナレシオが低いクリーチャー。サイズが小さい代わりに、わずか1マナでクリーチャーを7/7にすることができる。
自分自身でもマナ・クリーチャーでも、僅かなマナで一線級の戦力へと変わる。複数のクリーチャーを同時に強化し一気に勝負を決めてしまうこともできるだろう。ただ何と言っても素のサイズがか弱すぎるため、タップアウトの隙を突かれぬようにマナに余裕を持たせたプレイングを心がけたい。その点、数が並ぶ上マナにもなるエルドラージ・落とし子・トークン達は相性が良い。
- 8マナ1/1のクリーチャーには、過去に軽蔑する利己主義者/Scornful Egotistもいる。