玉砕/Suicidal Charge

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2009年2月4日 (水) 00:32時点における版

Suicidal Charge / 玉砕 (３)(黒)(赤)
エンチャント

玉砕を生け贄に捧げる：あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。このターン、それらのクリーチャーは可能ならば攻撃する。

黒にときどき登場する攻撃強制カード。同時にマイナス修整もかかるので、戦闘を有利に行える。

だいたいのシステムクリーチャーを消し飛ばすことができる。しかしそれらは墓地へ落ちる前に能力を起動されてしまうだろう。

重いのが難点だが、エンチャントなので一旦出して起動のタイミングをはかることもできるし、複数枚を同時に起動して修整を大きくするなどもしやすい。

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 {{#card:Suicidal Charge}}
-対戦相手に一方的な[[吐き気/Nausea]]を[[インスタント]]タイミングで使えるようにしてさらに[[攻撃強制]]もついてきた。
-だいたいの[[システムクリーチャー]]を消し飛ばすことができる。
+[[黒]]にときどき登場する[[攻撃強制]][[カード]]。同時にマイナス[[修整]]もかかるので、戦闘を有利に行える。
-しかしそれらは[[墓地]]へ落ちる前に[[能力]]を起動されてしまうだろう。
-自軍に修正がかからないため、気にせず置いておくことができるのは便利。
+だいたいの[[システムクリーチャー]]を消し飛ばすことができる。しかしそれらは[[墓地]]へ落ちる前に[[能力]]を[[起動]]されてしまうだろう。
-[[エンチャント]]であることも複数枚を引いてしまっても重ねがけして[[除去]]ができる利点が大きい。
+[[重い]]のが難点だが、[[エンチャント]]なので一旦出して起動のタイミングをはかることもできるし、複数枚を同時に起動して修整を大きくするなどもしやすい。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：コンフラックス]] - [[コモン]]