太鼓親和
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2009年1月12日 (月) 17:40時点における版
太鼓親和は親和デッキの亜種の一つ。
概要
Master of Etherium / エーテリウムの達人 (2)(青)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
アーティファクト クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) ウィザード(Wizard)
エーテリウムの達人のパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールするアーティファクトの総数に等しい。
あなたがコントロールする他のアーティファクト・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
主にエクステンデッドかエターナルで見られるタイプで、ローウィンのバネ葉の太鼓/Springleaf Drum を用いてデッキの展開力を上げたもの。 1ターン目にアーティファクト・土地→バネ葉の太鼓&羽ばたき飛行機械/Ornithopter→電結の働き手/Arcbound Worker&金属ガエル/Frogmite,2ターン目には頭蓋囲い/Cranial Platingを飛行機械に装備して7/2で殴る事も夢ではない。
アラーラの断片で登場したエーテリウムの達人/Master of Etherium も強力で、同じく2ターン目で7/7として登場できる可能性があり、アーティファクトクリーチャーのロードでもあるためにこちらのパンチ力が上昇する。こうなれば従来の親和デッキの主力であった電結の荒廃者/Arcbound Ravagerに頼らずに勝利出来てしまうだろう。