Brotherhood Spy
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*[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも伝説の暗殺者を[[コントロール]]していなければ、解決しても何も起きない。 | *[[誘発型能力]]は[[if節ルール]]を使用している。[[誘発]]時だけでなく[[解決]]時にも伝説の暗殺者を[[コントロール]]していなければ、解決しても何も起きない。 | ||
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+ | *Starter Kit限定カードのため日本語版が存在しないが、[https://mtg-jp.com/img_sys/common/JP_MTGACR_ReleaseNotes_20240624.pdf リリースノート]にて'''教団のスパイ'''という[[名前]]で日本語訳されている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:アサシンクリード]] - [[アンコモン]](Starter Kit) | *[[カード個別評価:アサシンクリード]] - [[アンコモン]](Starter Kit) |
2024年11月24日 (日) 15:07時点における版
Brotherhood Spy (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)
あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたが伝説の暗殺者(Assassin)をコントロールしている場合、ターン終了時までBrotherhood Spyは+1/+0の修整を受け、このターン、ブロックされない。
1/3伝説の暗殺者が共にいるならパワーが上がりアンブロッカブルになる人間・暗殺者。
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参考
- カード個別評価:アサシンクリード - アンコモン(Starter Kit)