岸砕きのミミック/Shorecrasher Mimic

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青緑のミミック。
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サイクル中ではパンプ条件を満たした時のパワー修正が+3と最大。
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加えてトランプルも付加されるので、他のサイクルに比べてダメージを押し通しやすい。
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終盤、あと数点を削りたいという時に役立つだろう。
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反面、タフネス修正は+2と小さく、回避能力を得るわけではない。
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相手からすれば、数点のダメージを覚悟すればこのクリーチャーをブロックで相打ちにすることは容易い。
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序盤から積極的に殴りにいくならば、相応のアドバンテージ損失を覚悟せねばならない。
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*[[超者の意向/Favor of the Overbeing]]をエンチャントすれば、ネックの回避能力も得られ、そのターンのみパワー7に達する。
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他のミミックサイクルとその色に対応するエンチャントの組み合わせの中で、青緑に等しいパワーと回避能力を得るのは白黒のみ。それでもトランプルがある分、確実性は青緑のほうが上といえる。
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2008年8月7日 (木) 00:05時点における版


Shorecrasher Mimic / 岸砕きのミミック (1)(緑/青)
クリーチャー — 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたが緑でも青でもある呪文を唱えるたび、岸砕きのミミックはターン終了時まで基本のパワーとタフネスが5/3であり、トランプルを得る。

2/1

青緑のミミック。

サイクル中ではパンプ条件を満たした時のパワー修正が+3と最大。 加えてトランプルも付加されるので、他のサイクルに比べてダメージを押し通しやすい。 終盤、あと数点を削りたいという時に役立つだろう。

反面、タフネス修正は+2と小さく、回避能力を得るわけではない。 相手からすれば、数点のダメージを覚悟すればこのクリーチャーをブロックで相打ちにすることは容易い。 序盤から積極的に殴りにいくならば、相応のアドバンテージ損失を覚悟せねばならない。


他のミミックサイクルとその色に対応するエンチャントの組み合わせの中で、青緑に等しいパワーと回避能力を得るのは白黒のみ。それでもトランプルがある分、確実性は青緑のほうが上といえる。

サイクル

イーブンタイドのミミック。普段は対抗色混成マナ・シンボル1つを含む2マナ2/1のバニラであるが、自身の持つ両方のを含む呪文唱えるサイズアップとともに能力を1つ得られる。

参考

カード個別評価:イーブンタイド コモン

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