Ancestral+Recall

（版間での差分）

2024年1月1日 (月) 14:09時点における最新版

非公式/非実在カード

Ancestral (青)
インスタント

カードを３枚引く。

Recall (青)
インスタント

対戦相手１人を対象とする。そのプレイヤーはカードを３枚引く。

2009年のエイプリル・フールに公開されたドラフトビューアに登場する、ジョークカードの1枚。

Ancestral Recallを元にした分割カード。基本的にAncestral Recallとほとんど差は無いが、多人数戦のときにチームメイトに使うことができない、象牙の仮面/Ivory Maskや独房監禁/Solitary Confinementをコントロールしていても自分に使うことができる、自分に使ったときは対象の変更でドローを対戦相手に奪われる心配がない、など細かな違いがある。

いずれにせよ、Ancestral Recallと同じく非常に強力なことには変わりない。

これが入っているパックのカード15枚は全て架空の分割カードで、実在するカード名を元にしたジョークとなっている。詳しくはNicol Bolas, Plains+Walkerを参照。

Draft Viewer（WotC、英語）
- 「Player: Urza」「Pack 2」「1st Pick」を選択すると、このカードを含む15種類全ての分割カードを見ることができる。
エイプリル・フール
カード個別評価：非流通カード

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-[[2009年]]の[[エイプリル・フール]]に公開された[[ドラフト]]ビューアに登場する、ジョーク[[カード]]の１枚。
+[[2009年]]の[[エイプリル・フール]]に公開された[[ドラフト]]ビューアに登場する、ジョーク[[カード]]の1枚。
-[[Ancestral Recall]]を元にした[[分割カード]]。基本的にAncestral Recallとほとんど差は無いが、[[多人数戦]]のときに[[チームメイト]]に使うことができない、[[象牙の仮面/Ivory Mask]]や[[独房監禁/Solitary Confinement]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していても自分に使うことができる、自分に使ったときは[[対象の変更]]で[[引く|ドロー]]を[[対戦相手]]に奪われる心配がない、など細かな違いがある。
+[[Ancestral Recall]]を元にした[[分割カード]]。基本的にAncestral Recallとほとんど差は無いが、[[多人数戦]]のときに[[チームメイト]]に使うことができない、[[象牙の仮面/Ivory Mask]]や[[独房監禁/Solitary Confinement]]を[[コントロール]]していても自分に使うことができる、自分に使ったときは[[対象の変更]]で[[引く|ドロー]]を[[対戦相手]]に奪われる心配がない、など細かな違いがある。
 いずれにせよ、Ancestral Recallと同じく非常に強力なことには変わりない。