イタチ乗りのレッドキャップ/Weaselback Redcap

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
8行: 8行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード名百科事典#レッドキャップ|レッドキャップ]]([[カード名百科事典]])
+
*[[レッドキャップ/Redcap]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:エルドレインの王権]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2023年9月23日 (土) 16:39時点における最新版


Weaselback Redcap / イタチ乗りのレッドキャップ (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 騎士(Knight)

(1)(赤):ターン終了時まで、イタチ乗りのレッドキャップは+2/+0の修整を受ける。

1/1

1マナ1/1に火吹きつき。ふいごトカゲ/Bellows Lizard上位互換

2マナ単位でしか起動できないが、マナ効率はシヴ山のドラゴン/Shivan Dragonと遜色が無い。リミテッドでは余ったマナの使い道として悪くなく、終盤まで腐りにくいため1マナ域が欲しければ検討できる。

スタンダードでは同じ性能に教導がついた上位互換であるゴブリンの旗持ち/Goblin Banneretと競合しているが、こちらには騎士であるという強みがある。通常のアグロではお呼びがかからないが、赤含む2色にまとめた騎士デッキにおいては、貴重な赤1マナの騎士として熱烈な勇者/Fervent Championと共に4積みされることが珍しくない。起動コスト不特定マナが含まれるので能力を起動しやすく、エンバレスの宝剣/Embercleaveとも相性抜群。

[編集] 参考

QR Code.gif